前のエントリにもちょっとだけ書きましたが、“犬”先生の単行本『初犬3』が6月27日発売予定のようです。前作『初犬2』には「ストレンジ▽カインド オブ ウーマンズ」の第3話(#3)まで収録されていたので、今回は第4話(#4)から最終話(第9話・#9)までが収録されるのでしょうか?
で、前回のエントリでは、まんが王倶楽部さんで予約が始まっていることを書きましたが、Getchu.comさん(初犬 3 いずみコミック)や、ぷらてぃあさん(【特典付予定】初犬 3)での予約が始まっているようです。こちらはいずれも特典が予定されているようですね。
『初犬2』のときの特典については、Wikiのほうにまとめてありますので、そちらを参考にしてください。
初犬2 - くりむぞの本棚(Wiki)
→http://www.picnic.to/~kurimuzo/index.php?%BD%E9%B8%A4%A3%B2
で、前回のエントリでは、まんが王倶楽部さんで予約が始まっていることを書きましたが、Getchu.comさん(初犬 3 いずみコミック)や、ぷらてぃあさん(【特典付予定】初犬 3)での予約が始まっているようです。こちらはいずれも特典が予定されているようですね。
『初犬2』のときの特典については、Wikiのほうにまとめてありますので、そちらを参考にしてください。
初犬2 - くりむぞの本棚(Wiki)
→http://www.picnic.to/~kurimuzo/index.php?%BD%E9%B8%A4%A3%B2
2004年10月に、一水社さんから発行された雑誌、ゼロの者特集号『零MAX』ですが、まんが王倶楽部さんで注文を受け付けているみたいです。 →http://www.mangaoh.co.jp/php/data_product.php?i_prd_code=86289
実際に注文できるのかはこちらでは確認はしていませんので、もし確認された方がいらっしゃいましたらお知らせください。また、一水社さんのサイトのほうには記載がありませんが、のちほど問い合わせてみようと思います。
何を隠そう、この雑誌はくりむぞがはじめて寄稿した商業誌ということで、とても思い出深いものがあります。その後も何人かの方から問い合わせもありましたし。
雑誌についての詳細は、サイトのほうにまとめてありますので、そちらをご覧ください。 →http://picnic.to/~kurimuzo/zero/blosxom.cgi/magazine/zeromax.html
もちろん、熱烈なファンの方でなければ、今あえて買う意味はないかもしれません。ただ、単行本未収録作品が1作掲載されていますし、それを含めて大判(B5判)での収録となっています。そのほか、単行本未収録の描き下ろしイラストが表紙を含めて3枚(表紙以外の2枚はモノクロ)掲載されていますので、興味がおありの方は手に入れる価値があるのではと。
#読み返してみて気づきましたが、イラストのうち1枚には、「にゃっ!」のネコミミ少女、山田さんにそっくりな女の子が描かれています(細部は異なりますが)。
ただ、ぼくが執筆した「ゼロの者全作品目録」は、アップデートされたものがゼロの者先生の単行本『わすれな ハイグレード版』(第1巻・初回限定愛蔵版)に収録されていますし(2006年4月版)、ぼくが中心となって発行した同人誌『ゼロの本』にももう少しくわしく書いたものを収録しています(2006年10月版)。
そのため、資料的な価値は今ではほとんどないと思いますので、その点はご注意を。
機会があったら、最近発表されたものについてもまとめてみようと思っています。
実際に注文できるのかはこちらでは確認はしていませんので、もし確認された方がいらっしゃいましたらお知らせください。また、一水社さんのサイトのほうには記載がありませんが、のちほど問い合わせてみようと思います。
何を隠そう、この雑誌はくりむぞがはじめて寄稿した商業誌ということで、とても思い出深いものがあります。その後も何人かの方から問い合わせもありましたし。
雑誌についての詳細は、サイトのほうにまとめてありますので、そちらをご覧ください。 →http://picnic.to/~kurimuzo/zero/blosxom.cgi/magazine/zeromax.html
もちろん、熱烈なファンの方でなければ、今あえて買う意味はないかもしれません。ただ、単行本未収録作品が1作掲載されていますし、それを含めて大判(B5判)での収録となっています。そのほか、単行本未収録の描き下ろしイラストが表紙を含めて3枚(表紙以外の2枚はモノクロ)掲載されていますので、興味がおありの方は手に入れる価値があるのではと。
#読み返してみて気づきましたが、イラストのうち1枚には、「にゃっ!」のネコミミ少女、山田さんにそっくりな女の子が描かれています(細部は異なりますが)。
ただ、ぼくが執筆した「ゼロの者全作品目録」は、アップデートされたものがゼロの者先生の単行本『わすれな ハイグレード版』(第1巻・初回限定愛蔵版)に収録されていますし(2006年4月版)、ぼくが中心となって発行した同人誌『ゼロの本』にももう少しくわしく書いたものを収録しています(2006年10月版)。
そのため、資料的な価値は今ではほとんどないと思いますので、その点はご注意を。
機会があったら、最近発表されたものについてもまとめてみようと思っています。
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