（とりあえずエントリを立ち上げておきます。追記予定です）
10月22日に発売されました。
表紙イラストは、犬先生。犬先生は漫画も掲載されています（「ストレンジ▽カインド オブ ウーマンズ#6」）。
カラーイラストは、初登場のシオマネキ先生。
ほか掲載作家は、久遠ミチヨシ、比奈子惟、葵ヒトリ、ジャンキー、廣田眞胤、霧李孝徳、水田魚01、はるるん、江戸しげズ、天馬ふぇみおの各先生方です。
この号の詳細はこちら（Wiki）。 →『美少女的快活力』Vol.18
なお、次号は冬コミ直前の12月22日発売予定です。
10月22日に発売されました。
表紙イラストは、犬先生。犬先生は漫画も掲載されています（「ストレンジ▽カインド オブ ウーマンズ#6」）。
カラーイラストは、初登場のシオマネキ先生。
ほか掲載作家は、久遠ミチヨシ、比奈子惟、葵ヒトリ、ジャンキー、廣田眞胤、霧李孝徳、水田魚01、はるるん、江戸しげズ、天馬ふぇみおの各先生方です。
この号の詳細はこちら（Wiki）。 →『美少女的快活力』Vol.18
なお、次号は冬コミ直前の12月22日発売予定です。
当サイトに関連するものを書き出してみます。すべてを買うわけではありません。
[AA]はAmazonアソシエイトです。11月発売予定のものは、まだ登録されていないようです。
■雑誌
「COMIC Mate」12月号 10月17日発売予定 一水社発行 [AA]
「美少女的快活力」Vol.18 10月22日発売予定 光彩書房発行（「純愛果実」12月号増刊） [AA]
「恋愛熱情 -ラブパッション-」1月号 11月17日発売予定 一水社発行
「純愛果実」1月号 11月22日発売予定 光彩書房発行
■一水社・いずみコミックス
鈴木ひろみち「濡れた壺に中出し」 10月20日発売予定 [AA]
藤坂リリック「欲情☆微熱症候群」 10月26日発売予定 [AA]
いトう 「汚辱」 10月27日発売予定 [AA]
アンソロジー「ふたなりっ娘らばーず 6」 10月29日発売予定 （RIKI 他） [AA]
アンソロジー「欲情母子 3」 11月22日発売予定 （みきかず 他） 87 [AA]
好善信士 「近親相姦中毒」 11月28日発売予定 88 [AA]
Ｍ-５ 「ビースティーズLOVE」 11月28日発売予定 89 [AA]
■光彩書房・光彩コミックス
アンソロジー「恋せよ男子！ 2」 10月29日発売予定 （宮下キツネ 他） [AA]
アンソロジー「俺らの延長戦！ 2」 10月29日発売予定 （たちこし澪 他） [AA]
アンソロジー「ファミリー・フェスタ・ビアンゴ」 11月28日発売予定 （桜瀬なな華 他）
[AA]はAmazonアソシエイトです。11月発売予定のものは、まだ登録されていないようです。
■雑誌
「COMIC Mate」12月号 10月17日発売予定 一水社発行 [AA]
「美少女的快活力」Vol.18 10月22日発売予定 光彩書房発行（「純愛果実」12月号増刊） [AA]
「恋愛熱情 -ラブパッション-」1月号 11月17日発売予定 一水社発行
「純愛果実」1月号 11月22日発売予定 光彩書房発行
■一水社・いずみコミックス
鈴木ひろみち「濡れた壺に中出し」 10月20日発売予定 [AA]
藤坂リリック「欲情☆微熱症候群」 10月26日発売予定 [AA]
いトう 「汚辱」 10月27日発売予定 [AA]
アンソロジー「ふたなりっ娘らばーず 6」 10月29日発売予定 （RIKI 他） [AA]
アンソロジー「欲情母子 3」 11月22日発売予定 （みきかず 他） 87 [AA]
好善信士 「近親相姦中毒」 11月28日発売予定 88 [AA]
Ｍ-５ 「ビースティーズLOVE」 11月28日発売予定 89 [AA]
■光彩書房・光彩コミックス
アンソロジー「恋せよ男子！ 2」 10月29日発売予定 （宮下キツネ 他） [AA]
アンソロジー「俺らの延長戦！ 2」 10月29日発売予定 （たちこし澪 他） [AA]
アンソロジー「ファミリー・フェスタ・ビアンゴ」 11月28日発売予定 （桜瀬なな華 他）
まだまだ執筆者募集中です。
詳細 →http://www.picnic.to/~kurimuzo/index.php?%C6%B1%BF%CD%B3%E8%C6%B0
まず、「ゼロの者『わすれな』トリビュート同人誌」のほう、参加者が徐々に集まっていまして、年末の完成に向けて動き出しています。
前回、漫画・イラストで参加された方についてはページ数を制限して4ページまでとしましたが、今回はその制限を無くしてみようと思っています。
また、レビューというか、感想や解説の文章も募集していますので、参加を考えていらっしゃる方はお気軽にお問い合わせください。
もちろん、漫画・イラストなどや、小説（！）でも結構ですので。
なお、「わすれな」以外のゼロの者作品をテーマにしたものでもかまいません。
ご応募、お待ちしています。
……というわけで、そちらが動いている分、「『美少女的快活力』ファンブック」は制作の進行が止まっていますが、年末に間に合わせるようにがんばりますので、こちらもよろしくお願いします（執筆者募集中です）。
企画の詳細
http://www.picnic.to/~kurimuzo/index.php?%C6%B1%BF%CD%B3%E8%C6%B0
募集要項
http://picnic.to/~kurimuzo/zero/doujin2006.html
＃前回のものですが、ほとんど変更はありません。
＃疑問・質問などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
詳細 →http://www.picnic.to/~kurimuzo/index.php?%C6%B1%BF%CD%B3%E8%C6%B0
まず、「ゼロの者『わすれな』トリビュート同人誌」のほう、参加者が徐々に集まっていまして、年末の完成に向けて動き出しています。
前回、漫画・イラストで参加された方についてはページ数を制限して4ページまでとしましたが、今回はその制限を無くしてみようと思っています。
また、レビューというか、感想や解説の文章も募集していますので、参加を考えていらっしゃる方はお気軽にお問い合わせください。
もちろん、漫画・イラストなどや、小説（！）でも結構ですので。
なお、「わすれな」以外のゼロの者作品をテーマにしたものでもかまいません。
ご応募、お待ちしています。
……というわけで、そちらが動いている分、「『美少女的快活力』ファンブック」は制作の進行が止まっていますが、年末に間に合わせるようにがんばりますので、こちらもよろしくお願いします（執筆者募集中です）。
企画の詳細
http://www.picnic.to/~kurimuzo/index.php?%C6%B1%BF%CD%B3%E8%C6%B0
募集要項
http://picnic.to/~kurimuzo/zero/doujin2006.html
＃前回のものですが、ほとんど変更はありません。
＃疑問・質問などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
Wikiのほうに、廣田眞胤（ひろた・まさたね）先生のページを作りました。
http://www.picnic.to/~kurimuzo/index.php?%D7%A2%C5%C4%E2%C3%B0%FD
とりあえず商業での作品リストのみです。
あと、ついでというわけではないですが、作品名の元ネタ一覧を（＾＾；
聴いてすぐ分かったのは4作品だけでしたが、他のも検索してみました。
まあ、快活力に初登場したときのタイトルが、「Scorched Earth Erotica」だったので、元ネタは分からないながらも、すぐに「これはメタルだな」と思いましたよ。次の 「House of 1,000 Pleasures」(E.Z.O.)で、ああやっぱりと。
最近2作は、「Brave New World」(IRON MAIDEN) 、「I Witness」(BLACK SABBATH)とすぐに分かるものだったので、そろそろ一覧を作りたいと思っていたのでした。
＃ほか、すぐに分かったのは「Poison was the Cure」(MEGADETH)
廣田先生は最近お気に入りの作家さんなので、単行本が早く出ないかなーと思っております。
話が出ないようなら、単行本の発行を嘆願する署名運動とかやっちゃうよ？
あと、mixiにもコミュニティができてたりします。
最初見つけたときには目が点。
そして、よくこんなマイナーな（失礼！）漫画家のコミュニティがあるなーと驚嘆。
さらに管理人（コミュニティの作成者）を見ると、知り合いだったので爆笑してしまいました。
ぼくと同じくマイナーな漫画家さんが好きな人なので、妙に納得しましたが（笑
実は、最近大ブレイクした漫画家さんの公認ファンサイトを運営されている人だったり。
ちなみに成年向けではないです（ヒント：映画化）。
http://www.picnic.to/~kurimuzo/index.php?%D7%A2%C5%C4%E2%C3%B0%FD
とりあえず商業での作品リストのみです。
あと、ついでというわけではないですが、作品名の元ネタ一覧を（＾＾；
聴いてすぐ分かったのは4作品だけでしたが、他のも検索してみました。
まあ、快活力に初登場したときのタイトルが、「Scorched Earth Erotica」だったので、元ネタは分からないながらも、すぐに「これはメタルだな」と思いましたよ。次の 「House of 1,000 Pleasures」(E.Z.O.)で、ああやっぱりと。
最近2作は、「Brave New World」(IRON MAIDEN) 、「I Witness」(BLACK SABBATH)とすぐに分かるものだったので、そろそろ一覧を作りたいと思っていたのでした。
＃ほか、すぐに分かったのは「Poison was the Cure」(MEGADETH)
廣田先生は最近お気に入りの作家さんなので、単行本が早く出ないかなーと思っております。
話が出ないようなら、単行本の発行を嘆願する署名運動とかやっちゃうよ？
あと、mixiにもコミュニティができてたりします。
最初見つけたときには目が点。
そして、よくこんなマイナーな（失礼！）漫画家のコミュニティがあるなーと驚嘆。
さらに管理人（コミュニティの作成者）を見ると、知り合いだったので爆笑してしまいました。
ぼくと同じくマイナーな漫画家さんが好きな人なので、妙に納得しましたが（笑
実は、最近大ブレイクした漫画家さんの公認ファンサイトを運営されている人だったり。
ちなみに成年向けではないです（ヒント：映画化）。
サイトのほうでくわしく書いていますが、ホットなトピック(?)ということでこちらでも。
昨年、ゼロの者先生のデビュー10周年を祝うということで、トリビュート同人誌『ゼロの本』（→詳細）を制作しましたが、せっかくのノウハウを忘れてしまうのはもったいないということで、再び同人誌を作ってみることにしました。
現在のところ下記の2つの企画を考えています。いずれも2007年12月のコミックマーケット73での頒布を目指しますので、参加を希望される方はご連絡ください。
その1： ゼロの者「わすれな」トリビュート企画（サイトでの作品展示も考えています）
その2： 『美少女的快活力』ファンブック
募集の詳細はサイトのほうをご覧いただくとして、ここではサイト運営をする上での同人活動の位置付けについて書いてみます（『ゼロの本』発行後に感じたことになります）。
現在、サイトのほうでは、主に最新の情報（発行物）について更新していますが、、情報をまとめて分析するということがなかなかできていません。
そこで、本という形でまとめられないかと考えたのが始まりです。一応、ノウハウもあることですし。
もちろん、サイトのほうでもできないことではありませんし、そちらのほうが流れとしては自然なのでしょう。
しかし、（くわしく書くと長くなるので簡単に書きますが）、「今の状況では、サイトよりも同人誌という形のほうが、ぼくの考えに近いものができやすい」ということに気づきまして。
また、作業をする上でも、同人誌のほうがやりやすいんですよね（現状では）。
もちろん、メリット・デメリットがあるので、いろいろ考えるとどちらがよいかは一概には言えないのですが、現状では最新情報をサイトのほうに綴っておいて、まとめは同人誌でやるのがいいのかなと。
サイトのほうの改善もしたいのですが、時間がかかる割には情報量が増えないということがわかりきっているので…。
Wikiの導入で、更新の手間はかなり減りましたので、当面はこのままいこうかなと思ってます。
現在制作中の同人誌についても少し。
『ゼロの本』では、文字を中心にしたページの制作にマイクロソフトのWordを使いました。しかし、これは本の制作に使うには不都合が多く、融通もきかなくて…。
『ゼロの本』では、面倒な作業が多くなることを覚悟して使っていたのですが、再びあの作業をするのはつらいということでAdobeのInDesign（体験版：30日限定）を試してみました。
実際の作業に近いことをやってみようということで、上記の『美少女的快活力』ファンブックを試作。結果、何とか使えそうだということで導入することにしました。
というわけで、ファンブックのほうは制作が進んでいます。もう一度構成を考え直して、文章を書き加えれば何とか完成にこぎつけられるのではと。
「俺にも書かせろ！」という方はご連絡ください。イラストやカットも大歓迎です。
「わすれな」トリビュートのほうは、参加者が集まるのを待っている状況です。
前回の『ゼロの本』に比べると、作品の情報についてのページがかなり減りますので、ぼくの作業はかなり少なくなるのではと。その分、参加者の皆さんの作品を多く収録できればと思ってます。
よろしくお願いします。
と、かなり長めに書いてみました（＾＾；
このブログでは、ぼくの考えを多く書ければと思っていますので、こんな感じでやってみようかと。
ただ、不都合が見つかれば閉鎖する可能性もあります。その点はご理解ください。
昨年、ゼロの者先生のデビュー10周年を祝うということで、トリビュート同人誌『ゼロの本』（→詳細）を制作しましたが、せっかくのノウハウを忘れてしまうのはもったいないということで、再び同人誌を作ってみることにしました。
現在のところ下記の2つの企画を考えています。いずれも2007年12月のコミックマーケット73での頒布を目指しますので、参加を希望される方はご連絡ください。
その1： ゼロの者「わすれな」トリビュート企画（サイトでの作品展示も考えています）
その2： 『美少女的快活力』ファンブック
募集の詳細はサイトのほうをご覧いただくとして、ここではサイト運営をする上での同人活動の位置付けについて書いてみます（『ゼロの本』発行後に感じたことになります）。
現在、サイトのほうでは、主に最新の情報（発行物）について更新していますが、、情報をまとめて分析するということがなかなかできていません。
そこで、本という形でまとめられないかと考えたのが始まりです。一応、ノウハウもあることですし。
もちろん、サイトのほうでもできないことではありませんし、そちらのほうが流れとしては自然なのでしょう。
しかし、（くわしく書くと長くなるので簡単に書きますが）、「今の状況では、サイトよりも同人誌という形のほうが、ぼくの考えに近いものができやすい」ということに気づきまして。
また、作業をする上でも、同人誌のほうがやりやすいんですよね（現状では）。
もちろん、メリット・デメリットがあるので、いろいろ考えるとどちらがよいかは一概には言えないのですが、現状では最新情報をサイトのほうに綴っておいて、まとめは同人誌でやるのがいいのかなと。
サイトのほうの改善もしたいのですが、時間がかかる割には情報量が増えないということがわかりきっているので…。
Wikiの導入で、更新の手間はかなり減りましたので、当面はこのままいこうかなと思ってます。
現在制作中の同人誌についても少し。
『ゼロの本』では、文字を中心にしたページの制作にマイクロソフトのWordを使いました。しかし、これは本の制作に使うには不都合が多く、融通もきかなくて…。
『ゼロの本』では、面倒な作業が多くなることを覚悟して使っていたのですが、再びあの作業をするのはつらいということでAdobeのInDesign（体験版：30日限定）を試してみました。
実際の作業に近いことをやってみようということで、上記の『美少女的快活力』ファンブックを試作。結果、何とか使えそうだということで導入することにしました。
というわけで、ファンブックのほうは制作が進んでいます。もう一度構成を考え直して、文章を書き加えれば何とか完成にこぎつけられるのではと。
「俺にも書かせろ！」という方はご連絡ください。イラストやカットも大歓迎です。
「わすれな」トリビュートのほうは、参加者が集まるのを待っている状況です。
前回の『ゼロの本』に比べると、作品の情報についてのページがかなり減りますので、ぼくの作業はかなり少なくなるのではと。その分、参加者の皆さんの作品を多く収録できればと思ってます。
よろしくお願いします。
と、かなり長めに書いてみました（＾＾；
このブログでは、ぼくの考えを多く書ければと思っていますので、こんな感じでやってみようかと。
ただ、不都合が見つかれば閉鎖する可能性もあります。その点はご理解ください。